テニス肘が原因で引きおこる痛みは治療で改善

人形と玩具の病院

初期症状を理解する

肘

痛みを放置しない

テニス肘をご存知ですか。聞きなれないかもしれませんが、肘に無理な負担が長期的にかかってしまうことで、肘に痛みが出てしまう症状です。このテニス肘は、テニスのスポーツ時に肘に高い負担がかかることで起こる病気だとされていますが、正式には上腕骨外側上顆炎と呼ばれ、テニスだけではなくパソコンなどの仕事場でも同じように肘に大きな負担がかかってしまうことで症状は発症します。テニス肘は、最初の違和感を感じるほどの症状になります。しかし、この初期症状時にどのような対処を行うかが大きなポイントになってくるのです。そのまま放置してしまうことで、痛みはどんどんと酷くなっていき、症状が悪化してしまえば慢性化してしまいなかなか完治しなくなるのです。テニス肘の治療は、基本的には肘を使う作業やスポーツなどを控えることから始めます。肘自体への治療で、手術などを行うのではなく、特に初期症状の場合は作業を控え、患部を冷やすなどの治療を行うことから始めます。初期症状時であれば、こうした対処を行うことで治りやすくなります。しかし、重症化している場合は局所麻酔薬とステロイドの注射をすることもあります。できる限り早目の治療が必要であり、慢性化してしまうことを避けるように対処しましょう。また、テニス肘を避けるために肘に負担がかかるような作業を連続して行わないようにしましょう。肘を休ませることが大切であり、また正しい姿勢を維持したまま作業を行うことも大切です。

適切な検査と治療が大切

診断

肘に過剰な負担がかかり痛みを伴う症状をテニス肘と言います。3つの検査方法で適切な判断が可能です。自己でも行える検査ですが、整形外科の医師の検査を受けると安全で確実です。治療法は保存療法と手術があり、ほとんどのケースは保存療法で治すことができます。

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テニスをする人に多い症状

男女

テニス肘は、テニスをする人になりやすい症状ですが、中高年であれば腕を使ったときに痛むことがあります。治療方法は、保存療法が取られ、しばらく様子を見ます。痛みが治まらないなら、手術をして痛みをとることもあります。

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肘が痛い時

ハートと聴診器

テニス肘はテニスという名前がついている病名ですが、テニスをする人だけではなく肘を酷使している人なら誰にでも起こりうる病気です。肘に痛みを感じたら無理をせず肘を休ませてあげましょう。治療は病院やドラッグストアで湿布を購入し貼っておくことで症状が徐々に収まってくるでしょう。

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