テニス肘が原因で引きおこる痛みは治療で改善

看護師

テニスをする人に多い症状

男女

中年ぐらいから多くなる

老化現象として痛みが出やすいところとしては膝があります。日常生活で、膝はよく使います。毎日のように使っていれば、どうしても負担が多くなります。それが原因で痛みとして出てくるのでしょう。その他に出てくる部分として肘があります。普通にしている時位は痛まないものの、肘を曲げたりすると痛みが出てきます。これをテニス肘と呼ぶことがあります。テニスをする人に多く出る症状であることからこのように言われていますが、テニスをしない人でも起こります。若い人の場合は、テニスをしている人が中心になりますが、高齢の人だと、テニスをしている人しかならないわけではありません。そのために治療に訪れる人も多くなります。原因がわからないと、テニス肘の治療のために湿布などをする人がいるようです。炎症が原因であれば、それで症状が軽くなる場合はあります。テニス肘と診断されたときの治療方法としては、まずは保存療法が取られます。問題の部分の症状を軽くするための方法です。簡単なのは、手首や指などのストレッチです。テニスをしていた人なら、しばらくテニスを控えます。医療機関でテニス肘の治療を行ってもらうときには、痛み止めの注射を打ってもらうことがあります。あくまでも内部的な問題がないのであれば、痛みを抑えることで日常生活に支障がなくなります。肘の部分にサポーターなどを取付けて改善を待つ方法もあります。保存療法でも改善しないときは、手術をして根本的な痛みの原因を取り除くことがあります。筋膜を切開する方法であったり、痛みのある部分を取り除いたりします。